|
The Verandah
こんにちは、マサです。ピアノの生演奏をバックに優雅な午後の一時を・・・。
今回は、そんな貴方の要望に答えてくれるお店「ベランダ」のご紹介。このお店ラスベガスでは珍しく本格的アフタヌーンティーが楽しめるんです。
24時間眠らない騒がしい街「ラスベガス」。そんなラスベガスとは無関係のようにも思えるアフタヌーンティー。しかし、そんな喧騒を忘れさせる為にこのお店はあるのかも・・・。
「ベランダ」はラスベガスで唯一の5スターであるフォーシーズンズホテルにその店を構えます。緑豊かなガーデンが見える店内にはグランドピアノがあり、窓一面からの陽射しをいっぱい受け、午後の昼下がりを過ごすにはぴったり。テーブル上・テーブル間のスペースにも余裕があり、ゆったりとアフタヌーンティーを楽しめます。
席に着くとテーブル上にはスコーン等を取るためのトングをはじめとするシルバー類、英国王室ご用達のロイヤルドルトンの食器。清潔感漂う真っ白のテーブルクロスにナプキン。目の前には個人それぞれへの小さいメニューがセットされています。店内の様子、時間、卓上セットなど、どことなく結婚式の披露宴に似た印象を受けたのは僕だけでしょうか?
タイミングを見計らい、ドリンクの注文をとりにウエイターやって来てます。紅茶の種類は・・・オレンジペコー、アッサム、アールグレイ、ダージリン、カモミール等全11種。
その中からお好みの一種を見つけるのは紅茶好きには大変そう。そんな嬉しい悲鳴が聞こえてくるのもアフタヌーンティーンの醍醐味。それからコーヒーもオーダー可能ですが、美味しくない「アメリカン」です。やはりアフタヌーンティーという事もあり、紅茶が賢い選択かもしれません。
その後、3段式のスタンドにスコーン、サンドイッチ、デザートが乗せられてサービスされます。まずは1段目にある英国風ティータイムには欠かせないスコーンから。スコーンの種類はプレーンとレーズンの2種類。卓上にセットされたストロベリージャム、クロテッドクリーム、それからレモン風味のカスタード(?)全てに挑戦。クロテッドクリームは濃厚さと繊細さが一緒に楽しめ美味です。スコーンは可でもなく不可でもなくって感じです。
次ぎに2段目にあるサンドイッチへ。これがコース料理でいうメインでしょうか。その種類にプロシュート、キュウリ、サーモン、チキンの4種。味はどれもイマイチかな。
デザートにシュークリーム、タルト、クッキー等。やはりアメリカ人には繊細さが要求されるお菓子作りは向いていないのかもしれません。甘すぎたり、ぱさぱさし過ぎていたりでこちらも味はどれもイマイチ。
全体的に料理は全てごくごく普通です。
しかし、「お茶」、「優雅な一時を過ごす」というアフタヌーンティーには欠かせない貴方の要望には確実に答えてくれる筈。客層はどことなくイギリス淑女といった方々が目に付く店内。特に女性の方、午後の一時、紅茶を片手にブルジョワ気分を味わってみませんか?
注) 店内禁煙
写真の料理は二人分
|
THE VERANDAH
|
| 場所 |
FOUR SEASONS HOTEL内 (ロビー階) |
| TEL |
702-632-5000(代表) |
| 値段 |
$23(一人分) |
| ドレスコード |
カジュアル |
| 営業時間 |
2:00 p.m. - 5:00 p.m.
|
| 予約 |
勧 |
目次に戻る>>>
|