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Ah Sin
今日はすっかり春ランマンなラスベガスより、いまやジャックポット(大当たり)が日本円で約45億円!を当てて一生贅沢に暮すぜ企画。。。
って違うっちゅーねん! (この企画は終了いたしました 涙 ラララ ラスベガス)
今日はレストランですよ! の取材でパリスホテルに新しくオープンした“Ah Sin”へ行ってきました。
パリスホテルはラスベガスで珍しく単独の日本食レストラン(寿司レストラン含む)が無いホテル。今回もレストラン内には、寿司バーはあるものの、料理のカテゴリー的には“Pan-Asian
cuisine”だそうです。(全てのアジア料理を網羅した料理)
今回は平日のランチで昼の1時頃にお邪魔。店内は。。。
ガラガラ!あれれ?うーん、先行き不安。。。
受付の案内係りに人数と禁煙席希望を告げ、さっそく席へと誘導。。。店内入り口付近にはイキナリ寿司バーと、バーベキューが出来るバーが!なんか雰囲気は良い感じ。。。雰囲気はね。
そして、奥のベラジオホテルが一望できる席へ。

タイミングよく噴水ショーが始まるも、目の前のバス停と木々が邪魔して噴水ショーはちょっと見にくい。(それに比べ、パリスホテル内の別レストラン“Mon
Ami Gabi”はテラス席全体が他より一段高くなっているので見やすい。)
しかしパリスホテルは“Mon Ami Gabi”と言い、エッフェル塔11階の“Eiffel Tower
Restaurant”と言い、今回訪れた“Ah Sin”と言い、ベラジオの噴水ショーを最大限に活用してるねー。
このー商売上手!
メニューを決めてしばらくすると、サーバーがなにやらタオルと桶を持ってきたぞ!?どうやらココで手を洗うらしい。。。サーバー曰く、中国の風習で悪運を祓ってくれるらしい。最近ついてないからなぁーと一生懸命念入りに手を洗うトモ(28歳独身 職業プー)

悪霊退散!悪霊退散!
そしてまず運ばれてきた一品目。

“Indochine Foie Gras” 16.50ドル
フォアグラのソテー ナスのマリネ、マンゴーとカイワレ大根添え
あんまりと言うか、ほとんどアジア料理でフォアグラを食べる機会がないので、どんな感じで料理になるのかと思って注文。お箸で初めて食べるフォアグラ。。。うん、ちょっと臭いなー。レバニラ炒めが食べれない人は、これも無理って味。
それから付け合せのマンゴーだけど、フランス料理でのフォアグラは基本的に甘いワインやソースと組み合わせるのが王道だけど、俺ははっきり言って好きじゃない。好きな人はマンゴーとナスのマリネ、カイワレ大根と一緒に食べると、なかなか良い感じかも知れないけど。。。しかも、前菜で口の中が甘ったるくなるのには、納得いかない!前菜の基本は酸味などを使って、食欲を増進させるのが目的だし。
二品目

“Assortment of Sashimi, Nigiri and Rolls” 14.50ドル
刺身、握り、巻物の盛り合わせ
やっぱり日本人だったら寿司が食べたいって事で注文。でも、はっきり言って美味しくない。刺身のマグロはあんまり新鮮って感じがしなかったし、握りのサーモンやタイもイマイチ。それは砂漠の街ラスベガスと言う事で100歩譲っても、シャリは譲れない!こんな酢がきいてないシャリはシャリじゃない!きっとアメリカ人好みなんでしょう。巻物はこれら刺身、握りと比べると一番マシ。アボカドを使っているので、好き嫌いがあると思うけど。。。
三品目

“Tangerine Spice Beef Chen Pei” 13.50ドル
牛肉のオレンジとスパイス炒め
兎に角こってり!が第一印象。甘辛味でちょっと濃い。しかも肉だけだから飽きる。13.50ドルもとるんだったら、ちょっとくらい野菜とか付け合わせがあっても良いんじゃん?一応ご飯がついているけど、これは中国のご飯で、どうも臭いが好きになれない。やっぱり日本のご飯が一番!ちなみに“Chen
Pei”とは乾燥させたオレンジの皮。
四品目

“Tonkatsu” 14.00ドル
豚カツ
これは豚カツと名乗ったらダメって言うくらい裏切られた。日本の豚カツを想像していただけに、はっきり言って最悪。日本の豚カツの様なジューシーさは無いし、肉は薄っぺらいし、衣もサクサク感が無い。はっきり言って給食に出てくるハムカツ!?って感じ。
五品目

“Orange Blossom Jasmine & Green Tea Declination” 9.00ドル
オレンジジャスミンティーと緑茶、バニラ風味などの3種のクリームブリュレ
これは美味しい! 特にジャスミンティーと緑茶のクリームブリュレは最高。お茶がこんなにも、クリームブリュレに合うなんて。。。デザートでいきなりアジア料理では無くなったけれど、見事な味の融合!まったりとして、それでいてしつこくなく、しかし。。。(トモのトークがしつこいのでカット。 ラララ ラスベガス)
兎に角、これはオススメです。
六品目

“Banana Coconut Cream Pie” 9.00ドル
バナナココナッツのパイ
これはデザート注文時に、サーバーの人がお店のイチオシと言う事で注文。そして、見た目も鮮やかなこのデザート、取材に同行したマサが絶賛。ちなみに彼は甘いものがダメなんですが、これはラム酒がたっぷりきいた大人の味。そんな大人のあなたはオススメですが、お子ちゃまのトモにはそのラム酒の匂いが強すぎてダメでした。ちなみにマサ曰く
「森の中で妖精に出会って、思わずニコッと微笑んでしまう」
ような感じだそうです(わかんねーよ!!)
そして最後にわれわれはお茶を注文。日本人だから、やっぱり食後はお茶!。。。って言うのはウソで、単に隣の席に運ばれてきたお茶が気になっただけです。すいません、ミーハーで。
で、何でそんなに気になったかと言うと、一緒に出される砂糖やクリームなどが、日本人の持っている“お茶”のイメージと違う。言うなれば、イギリスのアフタヌーンティー 日本茶バージョンって感じです。
ちょっと写真が小さくて判り辛いんですが、出された物は輪切りのレモンやクリーム、スティックについた大きな結晶のような砂糖など。ちなみに味はいたって普通ですが、値段は普通ではなく、一人前8ドルでした。高いっ!
あとがき 今回はパリスホテルに新しくオープンした“Ah Sin”へ行って来ましたが、全体的に、ココのレストランは芸が細かい。店の内装に始まり、料理の盛り付けとかお皿ともすごくキレイで可愛い。日本の和食からヒントを得ているような雰囲気。
料理の三大原則“見た目 匂い 味”のうち、見た目に関しては間違いなく合格!ただ、肝心の味が。。。しかーし!デザートはとても美味しかったので、ぽかぽか陽気の昼下がり、テラス席でお茶とデザートなんて贅沢はいかがですか?ごちそうさまでした。
ちなみに夜食事をすると、“Ah Sin”二階にあるクラブへの入場料20ドルが無料になります。
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Ah Sin
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| 場所 |
パリスホテル カジノ一階(タクシー乗り場横、正面玄関から入って左手。右手はホテルのフロントデスク) |
| TEL |
702-967-7999 |
| ドレスコード |
特になし |
| 営業時間 |
11:00-12:00(midnight)
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| 予約 |
不要 |
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