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Bay Side Buffet
今年も増え続ける血糖値と体重を省みる事無く、ララララスベガスのエンゲル係数NO,1を目指してがんばるトモです。(それってがんばる事か!?)明けましておめでとうございます。
今回は突撃隊長のNOBBYを引き連れ、マンダレイベイホテルのバッフェに取材に来ました。食いしん坊の僕にとって「食のマンダレイベイ」と言われるこのホテルのバッフェ、期待せずにはいられません!
しかし、夜の6時頃と言う食事時に到着したにもかかわらず、入り口で待たされる事無く入店出来たので、ちょっぴり拍子抜け。
支払い後、案内係に喫煙席での食事を希望した所、案内係りは広い店内を、ドンドン奥へ。そして、案内された席は、仕切りで他のスペースと隔離された店の一番奥、その中でも一番奥の席へ。余りにも料理から遠いので、もう少し近い席は無いのかと聞いた所、この一角のみが喫煙席だと言う返答。
店内はかなり広めで、しかも、アメリカの中では比較的、喫煙者に優しいラスベガスでは珍しい扱いに少々戸惑いながらも、空腹だった為、飲み物の注文もそこそこに、早速料理を取りに。
今回のバッフェはディナーで一人、21ドル75セント(税、チップ別)もする、ラスベガスの中でもベラジオやパリス、アラジンに並ぶトップクラスの高級バッフェ。当然、期待に胸が膨らむ。
しかし、まず、陳列されている料理を一通り眺めて、愕然。料理がたったの65種類前後しか用意されて無い!!!この値段でこの種類の少なさは酷い。以前取材で訪れたMGMホテルのバッフェの値段より、5ドル近くも高いのに同じような料理数と内容。
ラスベガスのバッフェでは当たり前のメキシコ料理と中華料理がほとんど無く、和食にいたっては皆無。この値段ではたいがい用意されている巻き寿司すら無い。
フランスの郷土料理がテーマのパリスホテルのバッフェにメキシコ料理と中華料理、和食が無いのは別としても、この値段の高級のバッフェにしては、貧弱すぎるラインナップ。
気を取り直して料理を取ろうと列に並んでみるものの、料理の種類が少ないのに店内が広く、お客様が多い為、どこも長蛇の列。料理を取るのも一苦労。
ようやく料理を皿に盛り遠く離れた席に戻り、念願の食事スタート。

サラダを口に運び、まずはスモークサーモンから。これがバッフェにありがちな、ただ塩辛いだけのスモークサーモンと違い、なかなか食べやすい塩加減。種類が少ない分、味は合格点かと思った次の瞬間、
NOBBYの皿に盛られた海老を見てびっくり。なんと海老に殻が!?何度も言うが、この値段の高級バッフェではありえない光景。少々大きめな海老だけど、殻、背ワタ、尻尾に至るまでついてある。これらを外す作業はオシボリが用意されて無いバッフェでやるのは、かなり面倒で手も汚れる。しかも、苦労して、それらをむいて食べたが味はいたって平凡。
続いて蟹を食べてみると、塩加減は合格点。中身もそこそこ詰まってる。しかし、当然ながら蟹みそはどこにも見当たらない。。。この時期はやっぱり日本酒の熱燗と蟹みそでしょー!あぁ。。。日本が恋しい。。。
我に返り、イタリア料理を口に運ぶ。しかし、パスタ類はどれもふにゃふにゃで明らかに茹で過ぎだし、ピザ類は塩辛い上に生地がぶ厚過ぎ。薄めのかりっとした生地が好きなので、これではまるで、パンを食べているよう。
続いての中華は、モンゴリアンビーフ、海老のフライ、ヤキソバのたったの3品。ヤキソバは麺は太くてうどんみたいだし、モンゴリアンビーフは肉がちょっと臭いし、海老のフライはころもにかりっとした歯ごたえが無くて、全滅。。。

そして、メインの肉料理。
まずはチキンローストにマッシュドポテトとグレービーソース添え。この組み合わせは、アメリカの家庭ではかなり一般的で、僕が留学をし始めた頃、まだホームステイをしていた時の思い出の料理。ホストマザーがよく作ってくれたっけ。あの頃が懐かしい。。。
さて肝心の味の方は、ローストチキンはまずまずだが、マッシュドポテトが少しざらついていたのでマイナス。続いて、牛肉のプライムリブ。これはレアの部分が柔らかく、食べやすくてオススメ。隣にはローストポークもあったけど豚なので、当然、よく焼いてあるので、肉がパサパサで硬め。見た目は美味しそうなんだけど。
もちろん最後のしめはデザート。 通常ラスベガスの高級バッフェでデザートは、取りにくいせいもあって皿に1つずつ盛り付けられているのが一般的。 しかし、ここのバッフェでは、それすらされてない!不親切過ぎる。。。
しかも、種類はクッキーなどを入れてもたったの25種類ほど。見た目は美味しそうなティラミスは、酒がとびきってなくて酒臭いし、シュークリームは生クリームがたっぷり過ぎ。唯一食べれたのは少し固めだけどレアチーズケーキ。
あとがき
2年ほど前にサンデーブランチを食べに、ここのバッフェに来た時、かなり美味しかった記憶があるので期待していた今回の取材。残念ながら、余りにもお客様を省みない不親切過ぎるレストラン側の対応にがっかり。値段とのバランスがまったく取れていない酷い内容でした。救いは、バッフェでは珍しくワインがボトルで22種類用意されており、その内、グラスで頼めるものが15種類もあると言う事、料金表が入り口に明確に表示されている事、そして、喫煙席が少ないのでタバコを吸わない人にとっては、嬉しいのではないでしょうか?値段に見合うだけの内容とサービスに改善される事を期待しています。
ご馳走様でした。
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種類
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中華、イタリアン、アメリカンその他
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| 雰囲気 |
キレイで広々した空間 |
| こんなあなたに |
静かにゆったり食事をしたい方へ |
| 入店までの時間 |
取材時→約1分。
通常5〜45分 |
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