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その5 アフタヌーンショー
さて、シリーズでお届けしてきたラスベガスナイトショー攻略もとうとう5回目ですが、今回が最終章。今回はララララスベガスが皆さまに強くお勧めするアフタヌーンショーをご紹介いたします。
ラスベガスは夜の街。そのエンターテイメントの中心はやはり夜に集中するため、意外に日の高いうちはやる事が無いもの。そんな手持ち無沙汰な昼の時間を満たしてくれるのが今回ご紹介するアフタヌーンショーです。
アフタヌーンショーとは文字通り昼間に行われるショー。中には午前中、夕方に行われるショーもありますが、ララララスベガスではこの様に通常よりも早い時刻に公演されるショーをアフタヌーンショーと総称したいと思います。アフタヌーンショーには様々な形式のショーがありますが、そこに共通するのは総じてお手ごろな価格に設定されている事。大抵のショーが昼間の空いているナイトショーのステージを安く借りて行っているため、こんな価格設定ができるのです。
さてさて、ここからはいつも通り様々なショーを個別にご紹介してゆきましょう。
●●● ゴスペル・ブランチ(House
of Blues/マンダレイベイ)
ウーピー・ゴールドバーグ主演映画「天使にラブソングを」で一躍日本でも有名になった宗教音楽ゴスペル。透き通ったハーモニーを聞かせるコーラス形式のものから、バンドを取り入れたもの、最近ではヒップホップを取り入れたものまであるとの事。そんなゴスペルのライブとケイジャン料理(アメリカ南部料理)を合わせたアフタヌーンショーが毎週日曜日にマンダレイベイのライブハウスHouse
of Bluesで行われるゴスペル・ブランチです。
公演は毎週日曜日の10:00am,1:00pmの2回。残念ながら食事自体はあまり美味しくないともっぱらの評判ですが、他に類をみないライブ形式のこのショーは必見といえるでしょう。入場料は$39とアフタヌーンショーとしては少し高めの設定ですが、食事代が含まれていると考えれば納得行くお値段です。ちなみに開演直後からバッフェ形式の食事、その後ライブが始まるという形式のためちょっと早めに会場に到着した方がゆっくりと食事ができます。会場30分ほど前にはライブハウス前に到着しておく事をおすすめします。
詳細はHouse of Blues, Las Vegasの公式Webサイトで。http://www.hob.com/venues/clubvenues/lasvegas/gospelbrunch.asp
●●● Rick Thomas(トロピカーナ)
シークフリード&ロイ、ランスバートンとラスベガスには様々な実力派マジシャンがいますが、今回ご紹介するリックトーマスほど地元民に愛されているマジシャンはいないでしょう。その人気の理由は$19.65というその値段設定。公演時間が2:00pm,4:00pmとはいえ、シークフリード&ロイの$105.50という高額入場料と比べるとその安さは圧倒的です。
安価とはいえショー内容は決して手を抜いていないのもリックトーマスの良さ。シークフリード&ロイばりのホワイトタイガーを使った大掛かりなイリュージョン、ランスバートンに負けないダンスを交えたコミカルな演出と、ラスベガスの有名マジシャンと比べても遜色無い内容となっています。
はっきり言ってコストパフォーマンスではラスベガス最強。その証拠に会場はラスベガス地元民のおじいちゃん、おばあちゃんで一杯。耳を澄ませば「実は今日で私は5回目なんですよ」「あらあら、私なんて6回目ですよ」なんて会話が聞こえてきます。
●●● Bottoms Up(フラミンゴ
ラスベガス)
昼間からセクシーショーというのも何となく不健全な感じがしますが、ラスベガスアフタヌーンショーで唯一のセクシーショーという事でBottoms
Upをご紹介いたします。ただし、このBottoms Upは純粋なセクシーショーではなく、トップレス美女を交えたコメディーショー。より気軽に観劇できます。やっぱり主催者も昼真っから過激なショーをするのは少し気が引けたのでしょうかね(笑)
ショー内容は男性コメディアンが4人のトップレス美女の巨乳をネタに客を笑わせるショートコント集と言ったところ。基本的に下ネタ中心なのでコメディアンの言っているギャクを理解するのは相当な英語力があっても苦労しますが、乳を使った見た目で分かりやすいギャクも織り交ぜてあるので日本人にも比較的分かりやすい内容になっています。日曜日を除く毎日2:00pmと4:00pmの2回公演。何しろ$12.95という破格な値段設定なので少なくともこのショーを見て損をした気になる事はないでしょう。
以上のようなアフタヌーンショーを観光予定に織り交ぜる事で時間を効率よく使えば、皆様のラスベガス観光はさらに楽しいものになるでしょう。
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