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海外旅行中に体の調子が悪くなった時、言葉の通じない海外では不安ですよね。そんな時、ツアーでラスベガスへ来ている場合は、比較的安心。まず最初にツアー添乗員もしくは現地代理店に連絡しましょう。どの代理店を利用しているかにも寄りますが、何かしらの対応をしてくれるはずです。
問題となるのが個人旅行としてラスベガスに滞在している場合。その時にまず最初に頼るべきなのは、滞在先のホテルです。ラスベガスのメジャーホテルには大抵、常駐もしくは掛かり付けの医師がいるもの。こういう医師は外国人観光客の診察にも慣れており、比較的コミュニケーションを取りやすいでしょう。
また、緊急の治療が必要だと思われる場合は、救急番号「911」(日本の119番に相当する番号)に連絡。その時も、まずホテルのフロントに連絡しそこから救急番号に連絡してもらう方が安心です。
どうしても英語での診療に不安がある方は、ラスベガスには日本語通訳付きの医療サービスがあります。
ネバダ・リゾート・メディカルサービス
(インペリアル・パレスホテル8F 702-893-6767)
ベガス・メディカルセンター
(ポロプラザ内 702-858-7973)
の二つが利用しやすいでしょう。
この手の医療サービスは日本語通訳が電話で患者と医者の間を取り持つのが基本。診療所まで通訳に来て貰うことも可能ですが、その時はさらにサービス料を請求されます。
薬について
薬をアメリカの薬局(大抵のスーパーに入っている)で購入する事は可能ですが、アメリカの薬は日本人には必要以上に強すぎる傾向があります。常用の薬があったり、健康の不安が予想される場合は日本から使い慣れた薬を持って来た方が安心です。また、もし緊急で薬が必要になったときは、まず最初に子供用の薬品服用で様子を見ましょう。
最後に海外旅行保険について
皆さんが日本で加入してくる海外旅行保険は特殊な診断治療を除いて大抵の病院での通常治療(外科、内科など)に対応しています。一方、歯科医療と薬代には保険がおりませんのでこちらは自己負担となります。
また、海外旅行保険の利用方法には2パターンが考えられます
- .ご加入の保険会社がご利用の病院と提携関係にある場合
保険会社から直接、治療費が支払われます。皆さんが保険加入時に貰うカードを病院に持参するだけ。無料で診察を受ける事が出来ます。
- ご加入の保険会社と病院が提携関係に無い場合
とりあえず自分で医療費を立て替え、帰国後に保険会社に代金をご自分で申請する事になります。病院でもらう領収書、病院の住所、電話番号などをしっかりと保管しておきましょう。
ご利用の保険会社と病院が提携関係にあるかどうかは保険加入時に渡される保険カードを提示して各病院にお問合せください。
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