作者プロフィール

 

 ペンネーム JOKER。阪神タイガースとプロレスをこよなく愛する関西男。大阪の某四大を卒業し、3年間働いた後、米国、バッファローに留学 。その後、ラスベガスへ移り、3年の留学生活を終えて2002年に凱旋帰国。

 その体育会系な見かけとは裏腹に、大学時代の専攻は「統計学」。その知識を活かしてギャンブルに数学的に切り込む理論派ギャンブラー。

 3年に渡る米国でのギャンブル修行で培ったノウハウを独特のブラックジョークに乗せてお届けする。

 

 

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Jorker の"いてまえ"カジノ攻略法

 

Vol.10 特集編
JOKERの勝手に カジノランキング

 どもー、元気ですかー?ジョーカーです。
 楽しい夏休みも終わり、いよいよ新学期が始まりましたね。日本は涼しくて過ごしやすい季節ですが、ラスベガスはまだまだ暑さが続いていますよ。さあ、暑さに負けないでカジノで頑張りましょう。

 なんと、今回は記念すべき連載10回目となりました。ラララ ラスベガスの立ち上げ以来、何とかここまで連載を続ける事が出来てうれしく思っています。正直どれくらいの人がカジノに興味を持っているか。もっと突き詰めていえば、どれくらいの人がカジノで勝つことに興味を持っているのかは分かりませんが、僕の記事を読んで、カジノで勝つ人が一人でも増えればいいなと思っています。これからも出来る限り読者の皆さんの知りたい事、役に立つ事を書いていきたいと思いますので、アドバイスやご指摘の方よろしくお願いします。

 さて、本題に入りますが、今まで概ね主要カジノのVP情報を取り上げてきましたが、今回は総集編として僕自身が勝手にカジノランキングを作りました。このような企画は実際他のサイトでも見かけますが、今回は完全に僕個人の独断と偏見によって決めさせてもらいました。

 まずは、僕が独自で作成したポイント表を見てください。 >>>GO!!

  得点方式はBJが1-5段階評価で×3倍、つまり5-15点、VPは3項目:設置機種、CB率、COMP率、各5点満点で計算しています。つまり満点で30点になります。 30のカジノを対象に実施しています。中にはまだ紹介していないカジノも含まれていますが、後ほど紹介させていただきます。

 平均点:17.5
  1位:テリブル    25点 BJ:5×3 VP:10
  2位:オーリンズ  22点 BJ:4×3 VP:10 
  3位:NYNY      21点 BJ:4×3 VP:9
  4位:スターダスト 20点
     トレジャー
     ミラージュ
     ベラージオ
     ハードロック
     アリゾナチャーリーズ     

  となりました。

  今回のランキングに置ける着眼点は、

 1) いいコンディションのBJの有無:
  僕の場合は、主に2デッキのテーブルで、$5-25、10-50、25-100ぐらいのスプレッドでプレイしていました。幸い、テリブルでは$10-80ぐらいでもある程度カモフラージュを入れていれば大丈夫でした。
  更に*ペネも他のカジノに比べて断然良く、テリブルに5点を入れました。よって今回の得点は僕のプレイ範囲($5-100)を基準に決定しています。
  *ペネ:ペネトレーションの略。ディーラーがカードを配る量を%であらわした物。例えばペネ70%とはディーラーがカードの70%を配ってシャッフルをするという意味。カードカウンターにとってはペネの深さが非常に重要になってくる。

  2) いいVPマシンの有無
  100%オーバーのマシンがいいのは当然ですが、TAXのことを考えるとやはり¢25のマシンの方が¢50、$1マシンよりも有利になります。しかし、フルコンプを狙うには¢25マシンでは苦しいですね。そこで¢25で100%オーバーの複数同時プレイマシンを有するハードロック(DB10/7 ¢25 4プレイ)、アリゾナチャーリーズ(DB10/7 ¢25 5プレイ)、オーリンズ、ゴールドコースト(DB10/7 ¢25 3プレイ)に高得点を入れました。  

  3) いいCB,COMPの有無
  CB率は計算すればすぐに出てくるので絶対評価で判断しました。常時0.5%以上をキープしているラスベガスヒルトン、ハードロック、サハラには最高の5点を入れました。
  COMP率に関しては判断するのが非常に難しいです。例えばルームコンプの場合、部屋のレベルはカジノによって様々ですので、安くモーテルクラスの部屋を取るのと、少々高くてもスイートクラスの部屋を取るのとどっちが上か下かというのは評価し難いですし、僕もよく知りません。よってルームコンプは評価の対象からは外れています。
  そこで僕が評価の対象に選んだのはバフェ(日本のバイキングの事)です。 ベガスでは殆どのカジノがバフェ、レストランを経営していますが、バフェは地元民、若しくは普通の観光客の間でももっともポピュラーなコンプの一つです。そこで、バフェの取りやすさでコンプを評価してみました。もちろん、味のレベルによって値段は変わってくるのでそこの部分は独自の評価で計算してみました。
  テリブルとリビエラはVPで貯めたポイントをお金にするのと、コンプで消化するのとでは4-5倍価値が変わります。例えば、テリブルでは1500ポイントでディナーバフェが食べられるのですが、お金(CB)に換算すると$1.5です。カフェで他の食事(単品メニュー)も大体300-1500P(¢30-$1.5)で食べられます。味の方も悪くなく、5点満点を入れました。

  とまあ、こんな結果になりましたがいかがでしょうか?これは全く独自の判断で、僕がベガスにいた1年半で通ったカジノを対象にした物なので批判や意見もたくさんあるかと思います。

  ダウンタウンについては僕は殆ど行かなかったので対象から外しました。また、観光客にはなじみの薄いローカルカジノは、地元民対象のサービス、例えば食事、ガソリン、酒、タバコ(何れもテリブルカジノ)が充実しています。僕は車を所有していたのでこれらのサービスを行っているカジノに通い、それらを頂きました。そこで高評価を点けているのです。

  皆さんがラスベガスに来る理由は、観光目的、ギャンブル目的の二手に分かれると思いますが、僕の評価はタイトルの通りギャンブル目的の人に合わせて作られています。宿泊費、食費を抑え且ついいマシン若しくはいいコンディションのBJで稼ぐというのが目的の人にはいい資料になったと思います。そうでない人は、他のコーナーをしっかり読んで下さい。

 最後に、僕はラララ ラスベガスが読者の皆さんすべてに喜んでもらい、且つ役に立てればと思います。そこで読者の皆さん、意見、質問があればどんどんして下さい。それによって、よりよい記事を提供していきたいと思います。 それではまた

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